ソチ冬季オリンピック 葛西選手 

レジェンド 葛西選手。

 

もう、ご存知の
葛西選手

 

ソチ冬季オリンピック
41歳での初めての個人の銀メダル。

 

20代の選手が活躍する
スキージャンプ界

 

41歳でのメダル獲得をまさに、
レジェンド
称賛されました。

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あきらめの悪い男です。

 

葛西選手は、
今回のソチで何と7回目の、
オリンピックでの挑戦です。 

 

4年ごとの大会で25年ですか。

 

でも、普通は、
25年間だったら、
途中で諦めませんか

 

葛西選手は、
おそろしく、
諦めの悪い男じゃないですか。

 

まさにレジェンドです。

 

ましてや、一番、
メダルに近い、
20代をとうに過ぎているのであれば。

 

気力と体力を維持し続けるのは、
並大抵の努力ではなかったのでしょう。

 

絶対にあきらめず、
長年の努力の末に、
とうとうつかんだ栄光

 

これこそが、
まさにレジェンドですね。

 

努力を続けています。

 

オリンピックでは、
全ての選手がメダルを目指して
技を磨き、肉体と精神を、
鍛え直して本番に臨みました。

 

力を出し切った人や、
不本意に終わった人、それぞれでした。

 

今回、私が感じたのは、
メダルや自分の目標に向かって、
長い間、努力を続けた方が、
結果を出した方が、
何人かいたということです。

 

 

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中高年の希望の星。

 

そんな中で葛西選手には、
感動と私への、
叱咤激励をいただきました。

 

あの飛んでいる姿は、
何かを成そうとする人への、
応援歌のようです。

 

皆がとっくに諦めた年齢になっても、
前を見て飛び続け、
やっと夢をつかんだのです。

 

葛西選手の雄姿は、
特に人生を諦めつつある、
中高年の希望の星となりました。

 

応援歌がありました。

 

人には、時として、
応援者が必要ですよね。

 

ところで、
あの葛西選手にも、
応援歌があったのです。

 

ジャンプの前まで、
その曲を聞いていたそうです。

 

その歌が、
葛西紀明選手の応援歌、
Wonder Jump
神風喝采が飛ぶ
 です。

 

曲中の神風、
喝采が飛ぶは、
神風葛西が飛ぶと聞こえます。  

 

私たちも諦めずに、
前を見てがんばりましょう。

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